ロサンゼルスで治安が悪いといわれる地域の「危険」って何?

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ロサンゼルスのここには絶対に行ってはダメ!

危険地域には立ち入らないようにと

このブログでも何度も書いていますが

 

危険っていうけど何が危険なのか?

と聞かれることがあります。

 

危険」だけでは伝わらないのです。

 

実際に、日本で普通に暮らしているなかで命の危険を感じることは

ほとんどありませんから、日本人には危機感がない

いわれていますから仕方がないかもしれません。

 

危機感というのは、生命の危険を感じるまでの時間のことで、

日本人は危機的状況に陥った時の行動力などが遅いらしいです。

 

これから旅行に出かける方がトラブルに巻き込まれないよう、

ロサンゼルスの治安が悪いといわれている地域が

危ないといわれるその理由をお伝えしたいと思います。

危険地域で起きている犯罪

Photo by Harri Kuokkanen on Unsplash

ロサンゼルス警察(LAPD)がまとめた犯罪統計によると、

2017年には窃盗犯罪と暴力犯罪が増加し

殺人件数と銃暴力の件数は6%減少しました。

凶悪犯罪

2017年の統計では28,481件

犯罪発生率には地域差がありました。

人種による殺人事件が悪化する傾向だったのです。

たとえば、アフリカ系アメリカ人はロサンゼルス市民のわずか8%ですが、

2017年に起こった殺人事件の犠牲者の36%を占めたのです。

サウス ロサンゼルス(旧サウス セントラル)やイングルウッド

での事件が増えているということですね。

Homiside(殺人)

Rape(レイプ)

Assault(暴行傷害)

殺人は減ったといえどもなくなっているわけではありません。

レイプや暴行もまだまだ多いです。

窃盗犯罪

2017年の統計では95,495件

そのうち、強盗が6%、窃盗は1%昨年に比べて増えたそうです。

Robbery(強盗)

Burglary(不法目的侵入)

Theft(窃盗)

Grand theft auto (自動車重窃盗)

お金が無いと持っているところから奪うのですね。

旅行者はすぐにわかるみたいですから

狙われやすいです。

犯罪が起こる要因

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Photo by Feifei Peng on Unsplash

低所得労働層が拡大

アメリカという社会はお金が無ければまともな教育を受けられません。

大学の学費は決して安くはなく、日本と一緒で大学を出なければ

まともな職もありません。

低所得の人達も生活がきつければ社会全体を憎むようになってしまいます。

また、失業から犯罪に走るという悪循環の構図も拡大。

移民の増加

ロサンゼルスの場合はメキシコからの移民が多く、

自分の母国に仕事がないため、働き口を求めて入国します。

命がけで国境を越えて不法滞在する人達も多いです。

家族のために一生懸命働いている母親や国籍を持たない子供達。

不法滞在のため、市民権が持てず医療が受けられない、

教育が受けられない、仕事(会社など)に就けないと

社会に溶け込むこともできず、生活がキツイくなると心もすさんでしまい

犯罪へと手を伸ばしてしまうのです。

悲しいことですね…

銃規制の緩さ

アメリカには認可がなくても銃を販売できたり、

1度に購入できる銃の数に制限がない州があります。

さらに、ライセンスを所持していなくても公共の場で銃を隠し持ったり、

攻撃用ライフルや50口径ライフル、大型弾倉を購入や譲渡したりできるという

銃が簡単に手に入る環境でもあるのです。

 

銃があると何かあった場合に自分の身を守りやすくなるので安心するらしいですが

犯罪から身を守るために銃が必要というのは我々では理解しがたいことです。

普段携帯はしなくても家に銃があるというのは珍しいことではないので

犯罪に利用される確立も高くなってあたりまえかもしれません。

ギャングの抗争

1980年代に中央アメリカからの移民によってロサンゼルスで結成された

ギャング組織が定住し始めた頃から、米国内のギャング抗争が激化し、

市民を巻き込んだ凶悪犯罪が悪化の一途をたどっています。

主な収入源は殺人、強盗、恐喝、売春宿の経営、重火器及び違法薬物の密売

貧困によりギャングにならざるを得ない状況下の子どもたちも大勢います。

アルコールや薬物依存

アルコール・薬物依存に関しては、自己責任と思いがちですが

環境にもよる場合があります。

こういった環境の中の子供達も親を見て育つのです。

アルコール・薬物依存の両親に育てられ、虐待されて育つと

良い教育を受ける機会もない場合が多く、気づけば自分も

親と同じ道をたどって、問題を起こすような人になってしまうことも。

 

失業や離婚などで居場所が無くなりホームレスになってしまう人も多いそうです。

それでもまだ不安、心配な方は

アメリカというとちょっと怖いと思ってしまうのもわかります。

治安が悪いといわれる場所をしっかりチェックしていても、うっかりその道に迷い込んでしまったなんてこともあるからです。

ここからここまでが危険区域ですというようなはっきり目で確認できるものがあるわけではないので、一本道を間違うだけでガラリと雰囲気が変ってしまうことも。

私も過去に知人を訪ねて初めてNYに行った時に、ハーゲンダッツ前で待ち合わせをしたのですが、なんか気配というか雰囲気が「ちょっと怖い」と感じ、その場を離れようと思った時に知人が私を見つけて急いでその場から移動したことがあります。

どうやら私が待っていたハーゲンダッツは治安が悪いといわれているエリアで、待ち合わせ場所に来ない私を心配して「まさかあのハーゲンダッツ前に??」と思い探しにきたら案の定私がいたわけです。

近い距離に2件あると言う事を当然知らなかったので、違うハーゲンダッツ前で知人を待っていたようです。

たった一筋の道を間違って入っただけなのに…

現地に住む知人だったから機転をきかせてもらい何事もなかったですが、今思い出してもドキドキします。

現地に住んでいる人がいると安心

旅行先で何かあると頼りになる人がいるだけで安心して楽しむことができます。

私の場合は運よく知り合いがいたので初めてのNYを満喫することができましたが、友人知人がいない場合は現地のガイドさんが頼りになります。

危険な場所などは予め教えてもらえますし、治安だけでなく現地でのおすすめスポットなども聞くことができます。

現地在住や海外旅行に詳しいプロのガイドさんがいるツアーに参加するというのもいいですね。

アットホームなタビナカのオプショナルツアー

ツアー会社もいろいろあって悩むことと思います。

私がタビナカをおすすめするのは、ツアーだと場所や時間に縛られてしまいあまり自由に行動ができないことも多いですが、タビナカは午前中のみだけのツアーや、ホテル送迎ではなくここで解散させてほしい!などの希望も叶えてくれるからです。

タビナカのオプショナルツアーは常にお客様目線でサービスを提供してくれますので、限られた日数の中で融通をきかせてくれるところが嬉しいです。

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まとめ

危険といわれるエリアの住人全ての人が犯罪を起こすわけではありません。

近寄ってはダメ!というよりは

近寄る必要がないから行かないように

という方が正しい表現かもしれません。

 

今を生きる為、自分を守るために必死で生活しているところに

行っても何もする事はありませんし、できないのです。

 

ロサンゼルスはには楽しめるスポットは沢山あります。

数日間の旅行を安全に過ごすためにも誰もが危険という

エリアには立ち入らないことをお願いします。

 

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