気温や温度の単位が違う?アメリカで混乱しない為の読み方!

スポンサーリンク

日本で気温が20度だとわりと過ごしやすいですが

アメリカで20度というと凍えるくらい寒いのです。

それは温度表示の違いにあります。

 

日本は気温や温度を摂氏(℃)と表示しますが

アメリカでは華氏 (°F) で表示されるのが一般的です。

 

インターネットやテレビの天気予報も華氏 (°F) で表示されるため、

暑いのか寒いのかわかりずらく外出着にも困ってしまいます。

 

というわけで今回は、現地で知ってると役に立つであろう

気温や温度についてまとめてみることにしました。

日本の摂氏(℃)とアメリカの華氏(°F)

Photo by Moja Msanii on Unsplash

摂氏

℃:「セルシウス度」英語名はdegree Celsius(ディグリー セルシウス)

スウェーデンの天文学者セルシウスが考案したもので、

水の凍る温度:0°C

沸騰する温度:100°C

セルシウス度(セルシウス温度)は世界的に使用されています。

華氏

°F:「ファーレンハイト」英語名はdegree Fahrenheit(ディグリー ファーレンハイト)

ドイツの物理学者ファーレンハイトが考案

水の凍る温度:32°F

沸騰する温度:212°F

凝固点と沸点の間隔を180と設定し、

摂氏1℃上がると華氏は1.8℃上昇という事になります。

摂氏(℃)は水、華氏(°F)は人が基準

華氏温度は人間を尺度にしたもので、

100を超えると危険であるということを示しています。

華氏(°F)は外の一番低い温度を0度、自分の体温を100度にしました。

これを摂氏(℃)に置き換えるとこうなります。

   0°F=17.8℃

100°F=37.8℃

マイナス17.8℃って寒すぎますが、考案者が住むドイツは寒かったのでしょう。(諸説あり)

体温も37.8℃だと「熱あるやん」と思いますが、

考案者がこの時たまたま病気で熱があったらしいです。(諸説あり)

アメリカで役立つ場面

スポンサーリンク

ホテルの部屋でエアコンの調節

ホテルのエアコンは夏は近々に冷えていて、

冬は暑いくらいに暖かく設定されています。

ちょうどいい温度に設定にしようにも華氏(°F)に慣れていないと戸惑ってしまいます。

摂氏(℃)でいうと22~25℃平均的にちょうどいいといわれる温度かもしれませんね。

これを華氏に変換すると72~77°Fになります。

テレビの天気予報

ホテルで朝テレビを見ていると、ニュース番組では

必ず画面内のどこかに時刻と気温が表示されます。

出かける前にはその日の天気だけではなく、気温もチェックしておきたいです。

最高気温が華氏の 64°F以下 なら寒いです!冬の装いが必要です。

最高気温が華氏の 86 °F以下 は真夏です!

日本も年々暑くなりますが、ロサンゼルスも100°Fを超える日もあり

今日の(Burbank)の最高気温はなんと113°F!

摂氏では45℃!

熱風と紫外線が半端ぇ!←笑

体温を測るとき

目安は100度とわかりやすいので

100度超えていたら熱ありという事です。

ちなみに40℃の高熱は華氏では104°Fになり

病院にいかなくてはいけないくらいのレベルです。

ただし、アメリカで病院のお世話になると高額請求になるので

そうならないようにくれぐれも注意したいです。

関連記事はこちらからどうぞ

セレブや有名人が通うロサンゼルスの名医が集まる病院はここ

役立つ早見表

体温

摂氏(℃) 華氏(°F)
36℃ 96.8°F
36.5℃ 97.7°F
37℃ 98.6°F
37.5℃ 99.5°F
38℃ 100.4°F
38.5℃ 101.3°F
39℃ 102.2°F
39.5℃ 103.1°F
40℃ 104°F

気温

摂氏(℃) 華氏(°F)
-10℃ 14°F
-5℃ 23°F
0℃ 32°F
5℃ 41°F
10℃ 50°F
15℃ 59°F
20℃ 68°F
25℃ 77°F
30℃ 86°F
35℃ 95°F
40℃ 104°F

まとめ

アメリカにいくと華氏表示は非常に混乱します。

特にホテルのエアコンの温度は、わかりにくく

また、宿泊客に設定しているというより、ハウスキーピングの人達基準になっていて

夏は非常に低い温度になっているのです。

 

ベッドメイキングや掃除機をかけると暑いので

ガンガンに冷やして仕事をしているのでしょうか。

部屋にラジオや音楽が流れる機械があればつけるとほぼラテン系です。笑

音楽を聴きながらお部屋をキレイにしてくれているのでしょう。

 

陽気でとても楽しい気持ちになるのですが、

ラスベガスのホテルで目覚ましのアラームが

大音量のラテン曲で飛び起きたことがありました。

まあ、これも楽しい思い出です♪

スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。