アメリカで買うとちょと高いから、お土産にすると喜ばれる物

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アメリカで日本の味が恋しくなっても

最近では日系スーパーで手に入れたりできます。

 

ここ数年の日本食人気もあってか日系以外にも

普通に日本食のコーナーもあったりします。

 

ただ、値段が倍です

日本でも輸入物は高いので同じことだとわかっていても

スーパーで見ると「えっ?」って思いますね。

なので、これらをお土産にすると喜ばれます。

 

アメリカでも販売されていたとしても

なかなか買わない日本の食べ物と

日本でしか手に入らないから欲しいと

実際に言われている商品をご紹介します。

お菓子

アメリカではグルテンフリーベジタリアン

ビーガンなど小麦や乳製品が入っていると

ダメな人もいますから、持っていく際には

事前にリサーチしてくださいね。

ヨックモック(YOKUMOKU)

アメリカの高級デパート「ニーマン・マーカス」で販売されています。

ニーマンマーカス(Neiman Marcus)とは、

アメリカ合衆国で店舗を展開している高級ばかりを取り扱うデパートです。

例えば、日本人の多くの人が口にしたことがある洋菓子の定番、

ヨックモックでロールの形をしたバターたっぷりのお菓子

「シガール」は日本では30本入りは2000円(税抜)ですが

ニーマンマーカスでは$38.00(4000円)で販売されています。

この「シガール」はアメリカだけでなく世界中に広まっていて

どこの国に持って行っても喜ばれるお土産になっています。

高級お土産ですね♪

ビスコ

子供の頃は食べたけど大人になってからは

あまり食べなくなりましたが、ビスコのクリームの中には

1億個の乳酸菌(ビス個5個あたり)がはいっているそうです。

24パックのアソート袋はアメリカでは$4.28(470円)

クリームコロン

外側のワッフルがパリッとした食感で、

中がふわっとしたミルククリームがはいって

美味しいですよね。

小袋6袋入りでアメリカは$2.98(329円)

ミレービスケット

ロサンゼルスの日系スーパーに

以前はあったみたいだけど今はまた

販売されていないそうです。

甘さを抑えた素朴な味が私も好きです。

チョコ菓子

ポッキー

今や世界中で販売されてはいますが、

全部のポッキーが日本で作られてはいません。

日本と書かれていない限り、同一商品ではなのです。

日本で生産されて販売されている物は味が違うそうで

やはり、本家は美味しいみたいです。

ご当地ポッキーもお土産にはいいですね。

きのこの山とたけのこの里

きのこの山とたけのこの里は

どちらも一箱$2.78(329円)です。

どちらも美味しいので両方入っているのがいいですね。

キットカット

日本のキットカットが人気なのはその種類の豊富さ

抹茶味はすでに定番になってアメリカでも販売しています。

日本の種類の多さは、期間・地域限定の商品を含むと

300種類にもなるそうです。

プレミアム商品なんかお土産にすると大喜びですね。

麦チョコ

食べだすと止まらなくなります。

レーズンチョコはたくさんありますが

麦チョコの老舗レーマン社が発売している

「プレミアムムーギチョコ」は珍しいかもですね。

グミ・ラムネ・キャンディ

ハイチュウ

最強のチューイングキャンディですね。

かみ心地の良さとジューシーな美味しい果汁の味が

海外セレブまでも虜にしています。

アメリカには2015年に生産工場がありますから

日本限定ハイチュウはレアなお土産になりそうです。

ラムネ

キャンディほど甘くなく

シュワッとしたサイダーの味が美味しいですね。

味だけではなくこのボトル型の容器も

食べた後に飾るくらい可愛いと評判。

子供より大人に人気があるのが不思議です。

果汁グミやポイフル

外国のグミは固めのハリボーが有名ですが、

日本のグミはそれよりも軽めの触感と

味がしっかりしているのが美味しいと思われています。

果汁グミもアメリカで販売されていますから

限定商品を選ぶのがいいですね。

米菓

柿の種

柿の種は、グルテンが含まれない商品として注目されています。

日本だとピーナッツが嫌って言う人もいますが、

ピーナッツの甘さと柿の種の辛さが絶妙のバランスが人気。

 

 

揚げせんべいやえびせんも喜ばれます。

その他

DIY菓子

クラシエから発売されている

ポッピンクッキンシリーズはアメージングなんですって。

人気があるのは20-30代の大人が多いのです。

カルピス

英語でカルピスと言うと、

『cow(カウ)piss(ピス)=牛のおしっこ』

と聞こえてしまうということから、アメリカでは

『CALPICO(カルピコ)』という名前で販売しているんです。

親しい中だったらあえてCALPIS(カルピス)を

お土産にすると喜んでもらえるかもです。

黒七味

甘い物やお菓子を食べない人、

お料理好きな人に喜ばれるのが

京都の原了郭の黒七味です。

ちょっと振りかけるとプロっぽい

感じになるのです。

まとめ

今回ご紹介した商品は一部ですが

全て喜ばれました。

日本の物というだけで興味を持たれたりします。

 

現地に知り合いがいなくても

何かで隣り合わせになった時などの

持っていると話のきっかけになるかもしれませんね。

 

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