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2025年版:ロサンゼルス入国をスムーズに!MPCの使い方

ロサンゼルスの入国をスムーズにする新しい選択肢
2018年に紹介したロサンゼルス(LAX)空港の入国手続きが便利になった情報に続き今回はさらに進化した新しい入国方法「モバイルパスポートコントロール(MPC)」についてご紹介します。
従来のAPCキオスクや自動化された手続きに加え、MPCを使うことで、さらに速く、快適に入国手続きを行うことができます。
特に忙しい旅行の際に時間を節約したい方にとって、必見の情報です!
新しい入国方法:モバイルパスポートコントロール(MPC)とは?
「モバイルパスポートコントロール(MPC)」は、アメリカ税関国境取締局(CBP)が提供する、入国手続きをよりスムーズにするための無料アプリです。
スマートフォンでパスポート情報や税関申告書の情報を事前に登録し、LAX到着後は専用エリアでその情報を提出することで、待機時間の短縮とストレスの軽減を実現します。
MPCアプリの特徴
- 無料で利用可能
MPCアプリは、Apple App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードできます。利用には料金が一切かかりません。 - 簡単な操作でスムーズな手続き
パスポート情報や税関申告書の内容をアプリに入力するだけで、紙のフォームやAPCキオスクを使わずに入国手続きが完了します。 - 待機時間の短縮
従来の手続きと比較して、入国審査の待機時間が大幅に短縮され、より速く通過できます。
MPCの利用方法
- 事前にアプリをダウンロード
- Apple App Store または Google Play から「CBP Mobile Passport Control」アプリをダウンロードします。
- アプリに情報を入力
- パスポート情報や税関申告書の情報をアプリに登録。これにより、到着時の手続きがスムーズに進みます。
- 空港での利用
- LAX到着後、専用のMPCエリアでアプリを使って必要情報を提出。長蛇の列を避けて、スムーズに通過できます。
- Wi-Fi接続
- MPCを利用するには、LAXの無料Wi-Fiネットワークに接続する必要があります。最良の体験を得るために、空港に到着する前にアプリをインストールしておくことをお勧めします。
MPCの利点
- 待機時間の短縮
従来の手続きに比べ、入国審査の時間を大幅に短縮できます。 - 特に繁忙期やピーク時間においても、スムーズに通過できるため、時間を節約できます。
- 混雑の緩和
従来の方法では、入国審査の混雑が大きなストレス要因でしたが、 - MPCを使うことでその混雑を回避できます。
- 簡単で直感的な操作
アプリの使い方が簡単で、誰でもスムーズに操作できる点が魅力です。
インターフェースも直感的で、旅行者が迷うことなく利用できます。
UnsplashのMetin Ozer
MPC対応空港と施設
現在、MPCは35 の米国国際空港、14 の事前審査場所、および 4 つの入国港を含む次の 53 か所で利用できます。
- アブダビ・ザイード国際空港 (AUH)
- アトランタ ハーツフィールド ジャクソン国際空港 (ATL)
- アルバ・クイーン・ベアトリクス国際空港 (AUA)
- バミューダ LF ウェイド国際空港 (BDA)
- ボルチモア/ワシントン国際空港サーグッド・マーシャル空港 (BWI)
- ボストン・ローガン国際空港 (BOS)
- カルガリー国際空港 (YYC)
- クリーブランド・ホプキンス国際空港 (CLE)
- シャーロット・ダグラス国際空港 (CLT)
- シカゴ・オヘア国際空港 (ORD)
- ダラス・フォートワース国際空港 (DFW)
- デンバー国際空港 (DEN)
- デトロイト メトロポリタン空港 (DTW)
- ダレス国際空港 (IAD)
- ダブリン空港 (DUB)
- エドモントン国際空港 (YEG)
- フォートローダーデール・ハリウッド国際空港 (FLL)
- ハリファックス スタンフィールド国際空港 (YHZ)
- ホノルル ダニエル K. イノウエ国際空港 (HNL)
- ヒューストン ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港 (IAH)
- ヒューストン・ウィリアム・P・ホビー国際空港 (HOU)
- ジョン・F・ケネディ国際空港 (JFK)
- カンザスシティ国際空港 (MCI)
- ラスベガス ハリー・リード国際空港 (LAS)
- ロサンゼルス国際空港 (LAX)
- マイアミ国際空港 (MIA)
- マイアミ シーポート (MSE)
- ミネアポリス・セントポール国際空港 (MSP)
- モントリオール・トルドー国際空港 (YUL)
- ナッソー・リンデン・ピンドリング国際空港 (NAS)
- ニューアーク・リバティー国際空港 (EWR)
- オークランド国際空港 (OAK)
- オーランド国際空港 (MCO)
- オタワ国際空港 (YOW)
- パームビーチ シーポート (WPB)
- フィラデルフィア国際空港 (PHL)
- フェニックス・スカイハーバー国際空港 (PHX)
- ピッツバーグ国際空港 (PIT)
- ポートエバーグレーズ港 (PEV)
- ポートランド国際空港 (PDX)
- サクラメント国際空港 (SMF)
- ソルトレイクシティ国際空港 (SLC)
- サンディエゴ国際空港 (SAN)
- サンフランシスコ国際空港 (SFO)
- サンノゼ国際空港 (SJC)
- サンファン空港 (SJU)
- サンファン港 (SAJ)
- シアトル・タコマ国際空港 (SEA)
- シャノン空港 (SNN)
- タンパ国際空港 (TPA)
- トロント ピアソン国際空港 (YYZ)
- バンクーバー国際空港 (YVR)
- ウィニペグ ジェームス A リチャードソン国際空港 (YWG)
今後、対応空港はさらに拡大していく予定だそうで、
利用可能な空港を事前にチェックしておくと便利です。
注意点
- 日本のパスポートは対応していない場合もある
現在、MPCは日本のパスポートに対応していますが、時々システムの更新や不具合で利用できない場合もあります。
事前にアプリが最新の状態であるか確認しておくことをお勧めします。
- インターネット接続が必要
MPCを使用するためには、空港内でWi-Fi接続が必要です。
空港到着前にWi-Fiネットワークへの接続を確認しておくと、手続きがスムーズに進みます。
- スマートフォンの電池残量に注意
スマートフォンを長時間使用するため、到着前に充電を済ませておくことが重要です。
アプリを使用するために電池を消費することがあるため、充電器やモバイルバッテリーを持参すると安心です。
- MPCを利用できるのは一部の到着便のみ
MPCの専用エリアが設置されているのは、すべてのフライトではありません。
特に、夜間や早朝の便では、他の入国審査方法を利用する場合があります。
事前にMPCを使用できる時間帯や便について確認しておくと良いでしょう。
対象者
MPCは、アメリカ市民や永住者だけでなく、ESTA申請者かつ、ESTA認証による渡航が2回目以降の方にも対応しています。
※ESTA認証による渡航が初めての方は利用できませんのでご注意ください。
もしMPCを使ってもシステムのトラブルや他の問題が発生した場合は、LAX空港内でスタッフに相談できます。
専用のサポートデスクが設置されており、入国手続きの際に問題が発生した場合には、直接スタッフが対応してくれます。
その他のトラブルに関しても、空港スタッフがサポートを提供しますので、安心して利用できます。
まとめ
モバイルパスポートコントロール(MPC)は、LAXをはじめとするアメリカの主要空港での入国審査をスムーズにしてくれる強力なツールです。
従来の手続きを超えて、さらに速く、簡単に入国手続きを進めることができるので、特に時間を節約したい旅行者には大変便利ですね。
これからロサンゼルスに訪れる予定がある方は、ぜひMPCを利用して、ストレスの少ない入国体験を実現してください!