これで完璧!ロサンゼルス旅行にあると便利な持ち物リスト!

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旅行に行くときには

あれもこれも必要と思ってパッキングをすると

いつのまにか大荷物になってしまいます。

 

ロサンゼルスは都会です!

よほどのものでない限り,

忘れたとしても大抵は現地調達ができます。

 

今回は絶対に必要なものと

あると役立つ便利なものをご紹介したいと思います。

絶対に必要なもの

Photo by Francesca Tirico on Unsplash

極端に言いますとこれだけもっていれば

旅行はできます。

忘れるわけないと思っていても

出かける前まで覚えていたのに、

うっかりということが実際にあるのです。

パスポート

命の次に大切と言われるくらい重要です。

パスポートがないと出入国はできません!

現金

アメリカはクレジットが主流ですが

チップやちょとしたお買物にも現金が必要です。

クレジットカード

アメリカでは、信用の証となります。

現金のみではなくクレジットカードは必須

旅に必要なもの/あると役立つもの

Photo by Dan 7Kidz on Unsplash

現地調達も可能ですがすぐに入手できない時もあり

日本から持っていくほうが便利なものもあります。

機内では

羽織るもの

機内は非常に寒いです。

特に外資系の航空会社を利用される方は要注意!

冷え性の人は特に防寒対策が必要です!

首に巻くもの

風邪は首の後ろからといわれます。

首もとを暖めるだけで寒さを凌ぐことができます。

靴下・レッグウォーマー

足も冷えるので、機内用の靴下や

レッグウォーマーがあると重宝します。

スリッパ

長時間座っているので浮腫みます。

スリッパに履き替えて蒸れや浮腫みを防ぎましょう。

マスク

機内は乾燥していますので、喉も乾燥します。

長時間、乾燥した中で過ごすため喉を痛めてしまうこともあります。

ただし、飛行機を降りるときには外すようにして下さい。

アメリカではマスクをする習慣がありませんから

マスクをしていると変に誤解されたりします。

習慣がちがいますから機内だけにしてくださいね。

マウスウォッシュか歯磨きセット

日本の航空会社を利用すると

ロサンゼルス便では歯ブラシセットがお手洗いに

置いてあったりしますが、必ずあるとは限りません。

また、お手洗いで歯磨きが苦手な場合は

マウスウォッシュがおすすめです。

内に液体物を持ち込む場合、

1つ100ml以下と決められていますから、

100ml以下の容量のモノを買うか、100ml以下の容器に詰め替えて持ち込んでくださいね。

ネックピロー

飛行機の座席に置いてある枕では首を一切固定できず

頭の位置が定まらなくて首が痛くなったり、

寝心地が悪くてよく眠れなかったりしますが、

ネックピローがあるとこういったことを防ぐ効果があります。

腰クッション

エコノミークラスの座席のリクライニングには限界があります。

飛行機に乗る時は狭い座席で

いかに腰に負担をかけずに過ごせるかは重要です。

同じ体勢で長時間座りっぱなしでいると、血行が悪くなってしまいます。

クッションがあると足の角度を変えたり、

腰に当てて姿勢を良くすると、血の巡りが良くなり、

だるさを取り除くことができます。

気候対策

サングラス

日焼けは目からといいますね。

目の神経が紫外線にさらされることで、

脳が「肌を守れ!」という指令を出し、

防衛反応としてメラニン生成を促すメカニズムがあるからです。

差しが強いロサンゼルスでは、サングラスの着用が欠かせません。

日焼け止め

日差しが強く紫外線が強いので、日焼け止めが必要です。

もちろんロサンゼルスでも購入できますが、

日本のようにさらさらタイプではなく、

ベタつくタイプが多いのです。

帽子

真夏に外を歩くと頭皮も赤くなってしまいます。

頭皮の日焼けは想像以上に痛いらしく

野外に長時間居るなどの時には、帽子もあったほうが良いでしょう。

羽織るもの

曇ったり雨が降ったりすると少々肌寒く感じるかもしれません。

また夜になると一年を通して温度が下がります。

真夏は屋内のエアコンはガンガンに冷えています。

機内とおなじく現地でも羽織るものは必需品です。

ホテルでは

歯磨きセット

アメリカホテルでは歯ブラシは通常は置いていません

自分の用意が必要です。

使い捨ての歯磨きセットはとても便利ですよ。

100円均一でも簡単に手に入ります。

スリッパ/ビーチサンダル

最高級ホテルでもスリッパは備え付けではありません

おすすめとしては、スリッパよりもビーチサンダルです。

お風呂上がりの濡れた足でも気持ち悪くないし

シャワールームのタイルが気になる時も

ビーチサンダルが活用します。

パジャマ

日本のホテルは何でも揃っていますが

パジャマも備え付けはありませんので必要です。

ホテルの部屋の空調は調節できますから

かさばらないようなものがいいですね。

まとめ

あとは洋服や下着などを詰めると完璧ですね。

ロサンゼルスでは高級なホテルやレストラン以外での服装はカジュアルが多く、そんなに頑張る必要がありません

現地の人たちもTシャツにデニム、チノパンなどの

ラフなスタイルです。

旅行には動きやすく楽なスタイルをおすすめします。

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